土曜の夜は国宝阿修羅展20時までやってます~6月7日まで

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遅ればせながら、友人と国宝の阿修羅展を見に行ってきました。 土曜の18時頃国立博物館の入り口に到着し、その時点で30分待ちでしてた。入り口の自動券売機で当日券を購入しました。そこは、そんなに並びません。平成館の入り口から、4人ごと列がありそこに並び入館しました。途中で20分待ちに看板が変わりました。下の写真がその様子です。中に入ると、エレベーターで2階へあがり、お土産ショップを横目に見ながら第一会場に入場しました。

最初のエリアは、興福寺の創建にかかわる8世紀の銀製の皿などが展示されています。手作業で、きれいなカーブの皿や、彫り模様から、当時の技術の高さを感じます。水晶のきれいな丸さ、T字穴あけ加工、瑠璃のきれいな加工も目を引きます。ここら辺までは、ちょっとした混雑でゆっくり進みます。

次にいよいよ阿修羅立像のあるエリアへ進みます。最初は、八部衆像、十大弟子像が展示されています。会場にあった出品目録によると八部衆は、もとはインドの紙で仏教に取り入れられれその守護神となった。と書いてあります。八部衆は、変わった様子の像となっているのはそのためだったのかと私は、思いました。10代弟子像は、見慣れた仏像よりは、華奢で、いろいろな表情や年齢が表現されています。共通して着衣に大きな格子模様が見られ、切れ長の目が特徴だと思いました。

そして阿修羅像の前では、時計回りにとてもゆっくりまわりながら観覧します。ラッシュアワーさながらです。ぐるりと見た感想は、横顔が綺麗であるということ、特に正面の顔は、前から見た感じは、少年のようにふっくらしていますが、横顔のほうは綺麗でそしてとても凛々しいです。手が6本あるので像のバランスが上にきているのを下でどう支えているのかとも思いました。八頭身で頭が小さいのですが、腰は薄く足は棒のような細さでした。

第2会場は、学校でも習う鎌倉時代運慶作品の登場です。迫力満点、修学旅行で行ったような記憶が・・・。とにかく肉厚で勢いがある仏像です。

会場をでたら20時でした。夕食をたべていないので、とても空腹でしたが、上野の公園口には、その時間に食事できそうなところがありそうもなかったので、渋谷まで行きました。今回の展示は、6月7日(日)までなので、見逃した方は、10月17日(土)から興福寺で行われる国宝特別公開に行かれるといいかもしれませんね。秋の奈良は、紅葉と重なり素敵だと思います。興福寺のサイト(クリックすると興福寺のサイトが別タグで開きます。)

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このページは、kerokeroが2009年5月23日 22:09に書いたブログ記事です。

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